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2021年02月18日

終電

今日は旧正月、例年でしたら元町駅で、神戸の中華街「南京町」での旧正月のお祭り「春節祭」の案内や横断幕があるのですが、今年はどうも自粛のようです。

また今日は二十四節気の雨水で、太陽黄径330度・立春から数えて15日目頃で、降る雪が雨に変わり雪解けが始まる時期ですが、昨日は小雪が舞った寒い日でしたし、今日は朝から冷え込んで昨日以上に寒さが厳しかったです。おそらく1年でもっとも寒い季節です。「冬来たりなば春遠からず」というフレーズを朝の通勤の途中で頭に浮かびました。

今朝は寒さもあって、いつもより遅い時間帯の電車に乗りました。垂水駅で快速電車が来たので、それに乗って次の停車駅・須磨で普通に乗り換えるつもりでしたが、須磨駅の向かいのホームに普通が停車していません。そのまま快速電車で三宮駅まで乗りました。

 三宮駅で、次の普通を待っていると、ホームに終電に関するポスターが貼っていました。

IMG_20210218_072105.jpg

 終電が繰り上がるというのはニュースで聞いていましたが、実際にポスターで見ると実感が湧きます。

 日本で最も遅くまで運行している電車に入っていた、三宮発下りの01:06の普通・西明石行きの終電が、24分繰り上がって0:42分となっていました。以前は深夜まで飲んで、この電車だけは乗り遅れないようにと、何度もお世話になった電車ですが、もう長いこと利用していませんでした。

 東京の池袋で働いていた頃は、上野発の常磐快速線の終電が0;15分ぐらいで、それに間に合うように山手線に乗っていました。当時は埼玉の三郷市に住んでいたので、松戸で常磐緩行線に乗り換えて、新松戸駅までは行けるのですが、残念ながら武蔵野線の終電は終わっています。武蔵野線の終電が終わると、三郷団地まで乗り合いタクシーが運行されていて、確か1500円で、千葉県と埼玉県の県境の江戸川を渡ってくれていました。

 最近は終電とはご縁がない生活を過ごしています。ただ10年ほど前に、梅田で飲んでいて、終電に間に合わず、梅田でオールナイト・・・始発で帰ったことがありましたが、途中で睡魔に襲われて一駅乗り過ごしてしまいました。
posted by itsumi at 21:22| つれづれなるままに

2021年02月16日

ノルウエーの森

 BeatlesのアルバムRubber Soulには、好きな曲がたくさん入っています。昨夜In My Lifeを切っ掛けに、久し振りにRubber Soulを聴いて、その中に収録されているNorwegian Wood(The Bird Has Flown)を何度も聴いてしまいました。

I sat on a rug biding my time
Drinking her wine
We talked until two and then she said
“It’s time for bed”

絨毯の上に座って座ってワインを飲みながら時間を過ごす。夜中の2時までしゃべった後、「もう寝る時間」と彼女が言った。

And when I awoke I was alone
This bird had flown
So I lit a fire
Isn’t it good Norwegian wood?

翌朝目を覚ますと僕はひとり、可愛い小鳥は飛んでいってしまった。僕は暖炉に火をくべた。まるでノルウェーの森のようで素敵だね。

 東京の専門学校で教えていたとき、アセンブラ言語の試験問題の中で、文字列として "We talked until two"が解答となるようなプログラムを出題したことがありました。他の先生が出題の問題を見て「これってビートルズの曲にあったね?」と言われたことが記憶に残っています。

「ノルウェーの森」は村上春樹の作品のタイトルにあります。上巻下巻の赤と緑の2冊で、発売日に、当時勤めていた千葉県柏市の駅前の本屋で、平積みにされているのを買った記憶も鮮明に残っています。

DSC05646.jpg

 「1973年のピンボール」で村上春樹の作品に惹かれて「風の歌を聴け」、「羊をめぐる冒険」を読んで、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」からは、発売日に買って夢中に読んでいました。

 村上春樹の作品には、神戸の風景を彷彿させるシーンが登場します。村上春樹は、ちょうど水道筋商店街から坂を上って山の麓にある高校に通っていました。特に「風の歌を聴け」は、神戸の港界隈を連想させる光景です。

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 ただ村上春樹の作品には、残念ながら水道筋商店街のような下町情緒あふれる街並みを連想させる記述はありません。






posted by itsumi at 22:22| 地元・郷土

2021年02月15日

In My Life

 Beatlesの作品にRubber Soulというアルバムがあります。1965年に発売されて、すでに半世紀以上の歳月が流れています。Beatles初期のマージービートのリバプールサウンドから、Beatles独自のサウンドへと変貌したアルバムで、音楽史上に残る名作とも評価されており、私の最も好きなBeatlesのCDです。

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 最近、Beatlesを何年も聴いていなかったのですが、久しぶりに聴きたくなった一冊の冊子との出逢いがあったからです。水道筋読本という冊子が、先週末に神戸新聞で紹介されていました。本務校が灘に移転した当初は、水道筋商店街に結構足を運んでいましたが、 最近は足を運ぶことがありませんでした。

 脇浜周辺は、現在のHAT神戸となっている処や周辺に、製鉄所等の工場が多数あり、三宮の繁華街も近く、工場と住宅と商店が混在した下町の光景が高度成長期には広がって、にかなり賑やかだったようです。今も脇浜周辺には、水道筋商店街のほかに、大安亭商店街、春日野道商店街、大日商店街がありますが、もっとも賑やかなのが水道筋商店街です。

 神戸新聞のWebサイトで水道筋読本の紹介記事を目にして、久し振りに散策して、この冊子も手に入れたいと思っていたら、職場の先輩に声を掛けていただいて、無料で頒布しているとのことで、一緒に水道筋商店街まで行って入手することができました。

DSC06442.jpg

 水道筋商店街の沿革や、歴史的な紹介の冊子だと勘違いしていたのですが、冊子はエッセイとインタビューから成っており、水道筋商店街に関係がある方々の文章や3人のインタビューを通して「水道筋愛」を語るという方向性を持った構成になっています。エッセイを書いているのがフリーの記者やコラムニスト、小説家などの記述に関するプロの方がほとんどで、なかなか読み応えがありました。

 この冊子のきっかけは、昨年からの新型コロナウイルスだそうで、「Go To 商店街」の対象事業に広報活動が含めれており、コロナ禍の沈んだ気分を吹っ飛ばし、水道筋を愛する人が、まちの空気と居心地の良さを伝えることをモットーにしたそうです。

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 その中で、西岡研介の「かつて“まばゆい回廊”があった」は、読み応えがあり、また松本創の「イン・マイ・ライフ」は、読んでいて水道筋商店街の雰囲気の中で佇みたいなあ〜と思わされました。「イン・マイ・ライフ」のエッセイの中で、BeatlesのIn My Lifeの一節が引用されていました。

「生涯、忘れないであろう、いくつかの場所/なくなった所も、昔のままの所も/どの場所にも恋人や友だちとの思い出があって・・・」

There are places I remember
All my life though some have changed
Some forever not for better
Some have gone and some remain
All these places have their moments
With lovers and friends I still can recall

 今宵、久し振りにCD棚からRubber SoulのCDを取り出して、聴き入ってしまいました。

posted by itsumi at 22:22| 地元・郷土

2021年02月03日

coup 〜 「クゥー」

フランス語の coup d'État が英語ではcoup【kuː】、そして日本語ではクーデタです。

ミャンマーでの軍事クーデターの報が入ってから丸一日が経ちました。国軍による軍事クーデタと聞いて武力衝突によるケガ人や死者が少なからず出るような状況を想像したのですが、ミャンマー政権の与党幹部数十人の身柄拘束と自宅軟禁だけのようです。

政権を武力の行使によって国政を急襲して、現政権を転覆させル非合法的政権移動として、「クーデター」とともに「革命」というのもあります。クーデターと革命の差異を考えると、朧気にイメージが異なるのですが、明確な線引きができなかったので調べました。

 クーデタというのは、国政トップの交替だけで、政権のシステムはそのまま維持するようなケースだそうです。それに対して革命とは、政治システム自体を新たにして、また社会システムの大きな変革を伴うようなケースを指し示すようです。クーデターは軍部によることが多いですが、革命は大衆が主人公です。

ミャンマーの軍事クーデターのいろいろなニュースを見聞きすると、海外の反応は、中国を除いて軍事クーデターを非難するものが多いように思います。それに加えて、現政権によるロヒンギャへの対応に関する批評や非難も軍事クーデターの報と共に流れてきます。また国名の問題(ビルマ・ミャンマー)に関しても報じられています。


posted by itsumi at 21:09| つれづれなるままに

2021年02月02日

年内節分

 今日は旧暦の12月21日で「節分」です。旧暦の年末の節分のことを「年内節分」と言います。

一般に旧暦と言われる太陰太陽暦では「立春に最も近い新月を元日」としています。今年の新月は、1月13日と2月12日ですので、2月12日が「旧正月」となり、今年は年内節分です。

もうひとつ、今年の節分にまつわることとして、124年ぶりに節分が2月2日となりました。

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昨年までは45年間は節分が2月3日で、それ以前は2月3日か4日が節分でした。節分は立春の前日で、その立春は「太陽黄経が315度となる日」と、天体の運行に基づいて定義されています。

 仕事帰りに、垂水の駅前で「124年ぶりの節分」と大々的に巻き寿司の店頭でのワゴン販売を幾つか見掛けました。「豆撒き」や「柊鰯(ひいらぎいわし」は節分の風物詩ですが、この2,30年は「節分の夜に、その年の恵方に向かって願い事を思い浮かべながら巻き寿司を丸かじりして、言葉を発せずに最後まで食べきると願い事がかなう」という言い伝えと共に、スーパーやコンビニで恵方巻の販売が盛んになっています。
posted by itsumi at 20:28| つれづれなるままに

2021年02月01日

中食

「外食」という言葉は普段でもよく使われます。食堂やレストラン等の店舗へ出掛けて食事をすることです。

この「外食」の対語として「内食(うちしょく、ないしょく)」と言う言葉が、1年ほど前の新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の中で、聞くことが増えた言葉です。自宅で素材から調理して家で食事をして「家内」で調理と食事が完結すること指し示します。

「内食」とともに「中食(なかしょく)」と言う言葉が使われるようになったのも、新型コロナによるが外出自粛の影響かもしれません。「中食」とは、店舗で惣菜や弁当を買って帰って、自宅で食べることです。今まで外食産業だった食堂やレストランも、店舗での食事による新型コロナの感染への対応として「take out(お持ち帰り」に力を入れて、店舗で調理した食事を「お持ち帰り」として自宅で食べるように容器に入れて、自宅で食べる「中食」に主眼を置く傾向が強くなったようです。

今日、垂水の街で新しい「take out専門店」として「から揚げの天才・垂水店」がオープンしていました。

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確か此処は、写真屋さんがあった場所か、その隣です。仕事帰りに近くを通ると人だかりがしていました。揚げたての唐揚げを待ち時間なしでテイクアウトできるようです。東京には42店舗あって、神戸では初めて出店のようです。
posted by itsumi at 21:00| つれづれなるままに

2021年01月27日

Step and a step

山田洋次監督の映画で「学校」というシリーズがあります。夜間中学校を舞台にした「学校」に続いて、高等養護学校を舞台にした「学校U」、職業訓練校を舞台とした「学校V」、そして不登校を巡る「学校W」が公開されたのが20年ほど前です。

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不登校の東京の中学生が家出をして屋久島に向かうのですが、ヒッチハイクで巡り会ったひとりの長距離トラックの運転手の家に泊まることになりますが、その家の息子が自宅に閉じこもったままだったのが、家出の中学生には心を開き、泊まった翌朝に色紙に書いた『浪人の詩』という詩を贈ります。

『浪人の詩』

“草原のど真ん中の一本道を
あてもなく浪人が歩いている

ほとんどの奴が馬に乗っても
浪人は歩いて草原を突っ切る

早く着くことなんか目的じゃないんだ
雲より遅くてじゅうぶんさ

この星が浪人にくれるものを見落としたくないんだ

葉っぱに残る朝露
流れる雲
小鳥の小さなつぶやきを聞き逃したくない

だから浪人は立ち止まる
そしてまた歩きはじめる”

      映画「学校W」より

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ふと、古い映画に登場する一篇の詩が頭に浮かんだのは、YouTubeでNiziUが唄う『Step and a step』を観ていた時でした。

大丈夫よそのままで ooh
安心して遅れてないから
道に迷った時はね
立ち止まってみたら?

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Step and a step 私の歩幅で
Step and a step 私だけのペースで
ゆっくり行ってもいい休んでみてもいい
歩いていく自分らしく
Just believe yourself

  パク・ジニョン、Yui Kimura、KENTZ 「Step and a step」より

同じようなシチュエーションをイメージしました。
posted by itsumi at 21:42| つれづれなるままに

2021年01月26日

ルツ記

手許に「ある牧師の半生記」という書籍があります。西満牧師の半生を綴った本で、元々は教会で語った証(あかし)がラジオ番組となり、それをまとめたものだそうです。旧約聖書が専門の学者でもあり、東京基督教短期大学そして後の東京基督教大学で教鞭をとっておられました。また新改訳聖書の翻訳の委員の一人として、ヘブライ語のヘーレム(חרם、ḥērem)の訳語として『聖絶』と言う言葉で表現する作業に関わったということを聞いたことがあります。

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 西先生とは、東京基督教大学で聴講していたときに、授業が終わって、キャンパスから千葉ニュータウン中央駅まで向かおうとしていた時に「駅まで乗りませんか?」と車でご一緒して、少しの時間でしたがお話した記憶があります。

 西先生の話で、ルツ記を元に旧約における大きなテーマであるゴエル(贖い)という概念をわかりやすく話していたことが印象に残っています。

「私はあなたのはしためルツです。あなたのおおいを広げて、このはしためをおおってください。あなたは買い戻しの権利のある親類ですから。」
  ルツ記3章9節より 新改訳聖書

「我は汝の婢ルツなり 汝の裾をもて婢を覆ひたまへ 汝は贖業者なればなり」
  ルツ記3章9節より 文語訳聖書

“I am your servant Ruth,” she said. “Spread the corner of your garment over me, since you are a guardian-redeemer of our family.”
  Ruth3:9 NIV

 ナオミは、ボアズが「贖業者」「買い戻しの権利のある親類」「redeemer」であることを亡き息子の嫁ルツに知らせて、そしてルツは、その「redeemer」であるボアズに「あなたのおおいを広げて、このはしためをおおってください。」と求めています。

新約聖書の「マタイの福音書」には、

Salmon the father of Boaz, whose mother was Rahab,Boaz the father of Obed, whose mother was Ruth,Obed the father of Jesse, and Jesse the father of King David.
  Matthew1:5,6 NIV

サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、 エッサイはダビデ王をもうけた。
マタイによる福音書1章5,6節  新共同訳

アブラハムーダビデーイエスの系図の中に「ボアズはルツによってオベドを」とモアブの女ルツの名前が挙げられています。






 
posted by itsumi at 20:38| つれづれなるままに

2021年01月25日

有楽名店街 ー DEEPな地下街

 阪神電車の元町駅の東口と西口の間の地下通路沿いに有楽名店街があります。ちょっとdeepな感じの通りで、普段通ることはないですが、何度か迷い込んだことがあります。

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 新宿の花園神社の近くで、夜に新宿ゴールデン街に迷い込んだことがあり、deepな飲食店街に戸惑ったことがあります。有楽名店街も、知らずに夜に足を踏み込むと、ちょっと戸惑うような雰囲気です。

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昭和の面影が残るレトロな飲食店が並び、防災の観点から阪神電車は閉鎖したい意向のようですが、有楽名店街としては存続を求めているとのことです。2年前に阪神電車側が明け渡しを求めて訴訟を起こし、2週間ほど前に神戸地裁で店舗の明け渡しを命じる判決が出たとの記事を新聞で見掛けました。

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 その記事を思い出して、朝に有楽名店街を通りました。この理髪店、そういえばかなり以前に一度利用したことがありました。早くて安いの良かったのですが、散髪ぐらいはゆったりとしたいと思い、その後は行っていません。

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posted by itsumi at 21:00| つれづれなるままに